再生可能エネルギー発電

2016年5月26日 自然エネルギー推進会議 小泉元総理の講演会「日本の歩むべき道」

小泉元総理講演会「日本の歩むべき道」

小泉元総理講演会

エコワンのメンバー3人で、細川元総理や小泉元総理等が発起人となって設立された”自然エネルギー推進会議”が5月26日に有楽町朝日ホールで開催した小泉元総理講演会「日本の歩む道」に出席して講演を聞いてきました。
3.11で起きた福島第1原発の事故の教訓から、これまで一貫して脱原発と自然エネルギーの活用を訴えてきた小泉元総理は、この日も核廃棄物の最終処分の方法を持たない日本が原子力発電を継続することが、いかに危険なことであるかをドイツやフィンランド等他国の事情を交えて熱心に話されていました。

 

驚いたのは、東日本大震災の直後、日本人を助けるために”ともだち作戦”の任務に就いた米軍海兵隊員のうち、現在わかっているだけでも約400名の兵士が、福島近海に停泊していた戦艦で塩分を濾過した海水で作った食事を食べ、シャワーを浴びたために被爆して、体調を崩し苦しんでいるということです。しかも、軍は、体調不良の原因は放射線被曝であると特定することはできない、という立場を取っているため、体調不良が原因で除隊を余儀なくされた兵士たちは、日本のような国民皆保険制度が無いため、高額な保険料の支払いができないので、適切な治療を受ける術もないということです。
アメリカの知人から彼らの話を聞いてもらいたい、という依頼を受けて小泉元総理は、サンディエゴを訪れて直接彼らの話を聞きました。そして悲惨な現状を知って大きな衝撃を受け、日本人としての責任を果し、その窮状を救うためには基金の設立が必要だろうと考えているそうです。

 

講演の中で特に印象に残ったのは、東日本大震災以降、現在は2箇所の原発が稼働しているとは言え、日本は5年間原発無しでやってくることができたという事実が、日本では原子力に依存しない電力供給が可能であるということを実証しているということ、また、これから日本が原子力発電にかける予算を自然エネルギー発電推進のために使うことができれば、近い将来、間違いなく原発ゼロの電力供給は実現できるという話でした。全くもって同感です。

 

その他、ピースボートの吉岡達也氏から動力の50%を自然エネルギーで運行する豪華客船の紹介がありました。
ピースボート

 

また、弁護士の河合弘之氏が海外の自然エネルギー発電の現状の話を交えながら、自身が監督として製作した映画「日本と原発」を紹介しました。
日本と原発

 

renewable自然エネルギー推進会議はこちら

 


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