太陽光発電、風力発電、バイオマス発電のことなら茨城鹿嶋エコワンへ

私たちエコワンの取り組み

renewable

自然エネルギー発電の推進

私たちが活動している茨城県鹿行地区は、豊富な水を湛えた水郷霞ヶ浦、太平洋に面する鹿島灘等の豊かな自然に囲まれた風光明媚な土地です。全国でも有数の日照時間を誇り、また、鹿島灘は年間を通して安定した風況が観測される風力発電に最適な地域です。加えて、鹿島港を中心とする臨海工業地帯は、工業生産、物流の一大拠点でもあります。
この豊かな自然環境と地の利を生かし、私達は太陽光発電の土地取得から建設、売電まで、また風力発電、バイオマス発電の企画、開発業務を中心に自然エネルギー発電事業の実施に向け活動してきました。今後は、太陽光発電のみならず、風力発電所、バイオマス発電所建設の実現に向け、さらに活動の幅を広げて行きたいと考えています。

年収２８０万円からの一戸建て　
太陽光発電→ローン返済型住宅
スーパーエコハウス販売開始

４LDK外観

スーパーエコハウスは、屋根一面に取り付けた太陽光パネルで発電をしてその売電収入で住宅ローンを払うという新しい考え方の住宅です。４LDKAプランの太陽光パネルの容量は19ｋｗです。車3台用のソーラーカーポート（6.09ｋｗ）と合わせると25．09ｋｗになり、年間の売電収入は、約60万円ほどになります。この収入を住宅ローン返済に充てるのがスーパーエコハウスの考え方です。

スーパーエコハウス間取り

スーパーエコハウス4LDKAタイプは4人家族用に設計されています。間取りをシンプルにすることにより理想的な生活動線を実現しました。また、快適な生活を送っていただくために、ペアサッシ、断熱ドア、高気密・高断熱構造、バリアフリー、オール電化、エコキュート、IHクッキングヒーター、耐震構造、24時間計画換気など、様々な装備を備えています。

スーパーエコハウス広告（５月２７日）はこちら

私たちは”自然エネルギー推進会議”をサポートしています。

私たちは、細川護煕元総理や小泉純一郎元総理らが発起人になって活動している”自然エネルギー推進会議”に賛同しその活動をサポートしています。
”美しい未来の地球環境を守るために自然エネルギー発電を推進する”ことをスローガンとして，日々の活動を続けています。太陽光発電、風力発電、バイオマス発電の設備の企画、建設、運営を通して美しい未来の地球環境を守るために貢献できればと考えています。

自然エネルギー推進会議はこちら

太陽光発電事業

太陽光発電はもう終わり？

そんなことはありません。太陽光発電は、これからも大きな可能性を秘めた発電事業の一つです。
太陽光発電のFIT買い取り価格が２４円／ｋｗになったことから、「太陽光発電はもう終わりだ」と言う人達がいますが、私たちは、それとは違う考え方をしています。
太陽光パネルの生産量が倍になると、その価格は約２０％減少します。２０２０年には、太陽光パネルやパワーコンディショナー等の機器類の価格は３０％以上減少すると言われています。、私たちは、発電所の建設をご計画中の事業者様に対して、FITの買い取り価格が下がっても、なお高い運用利回りを実現するために、安価な発電設備に加えて、今までより更に安価な建設用地をご提供していくことが大切だと考えています。

日本と原発

　　15年後の太陽光発電はどうなっているの？(連載）

太陽光発電の仕組み

　参考記事：【FPが導入してみた】自宅にソーラーパネル（太陽光発電）を取り付けるのは本当にお得なのか？

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風力発電事業

風力発電に最適な鹿島灘

ここ鹿行地区は、日本でも有数の安定した風況が観測される太平洋に面した鹿島灘を擁した風力発電に最適な土地の一つです。この恵まれた環境を活かして１０年前から、２MW級の大型風車が多数設置され稼働しています。弊社は、２０ｋｗ以下の小規模風車を数多く設置することで、投資しやすい風力発電事業を目指します。

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バイオマス発電事業

地球のための自然エネルギー発電

発電効率の高いパーム油バイオマス発電

　バイオマス発電には、木質を燃やしボイラーから蒸気を発生させてタービンを回し発電する方法や家畜糞尿や生ゴミ等を嫌気性発酵さて得られたメタンガスを燃やしてボイラーの蒸気で発電をする方法等いくつかの発電方式があります。

　弊社ではマレーシアやインドネシアで広く生産されているパーム椰子の実から搾り取ったパーム油を燃料としてディーゼルエンジンを回し発電をする、パーム油バイオマス発電を採用しています。

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